
京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 植物栄養学分野
Plant Nutrition Laboratory, Graduate School of Agriculture, Kyoto University

京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻
植物栄養学分野
更新 2025.10.28
地球の物質循環における植物の機能を
理解し、環境、食料、エネルギー問題
の未来を考える
最近のニュース
2025年10月28日
D3竹内の発表が土壌肥料学会新潟大会の若手ポスター発表優秀賞に選ばれました。
2025年10月2日
D3今泉が第一著者を務める論文がBBBに受理されました【論文】
2025年10月2日
卒業生熊沢、伊福教授が共著者を務める論文がScience Advanceに受理されました【論文】
2025年9月29-30日
1泊2日で研究室旅行に行きました。琵琶湖で周辺で梨狩り、カヤック、彦根城を楽しみました。【写真】
2025年9月25日
D3今泉が植物バイオテクノロジー学会(神戸大会)にて、学生優秀発表賞に選出されました。
2025年8月30日
D3竹内が第一著者を務める論文がNew Phytologistに受理されました【論文】

研究室について
本研究室は、肥料学に端を発する歴史ある研究室です。2021年4月から伊福が教授として着任し、新しい研究室をスタートさせました。前所属である京都大学大学院生命科学研究科では、光エネルギーを化学エネルギーに変換する植物の営み(光合成)の分子メカニズム、反応調節に関する基礎研究と、その物質変換への応用を目指した研究を行なってきました。新しい研究室は、ガラス温室や圃場を備えるなど、さらに研究の幅が広がることが期待されます。スタッフや学生さんと協力して、活気ある研究室にしていきたいと考えています。
研究紹介
光合成をする生物(植物)の光エネルギーを用いた物質変換のしくみ、無機栄養の機能、環境変化への応答・適応機構を解析しています。
光合成の光エネルギー変換反応などの植物栄養代謝を支える分子機構を、無機化学・生化学・分子生物学的に解析し、植物の環境ストレス応答などの生理現象の理解や、作物の生長促進、植物代謝機能を利用した有用物質生産に発展させる研究を行なっています。また、地球上の物質循環において、水圏の光合成生物(植物)が果たす役割は大きく、それら藻類を研究対象としたも進めています。
光合成の分子メカニズム
光合成の電子伝達鎖を支えるタンパク質複合体の分子集合、レドックス調節に関わる因子の機能解析を進めています。


植物の環境応答
非破壊測定を通して、植物のROS に対応する仕組みと能力を解析しています。

無機栄養素の役割を知る
細胞壁におけるホウ素の生理機能、及び、細胞壁ペクチンの生合成機構と生理機能に関して研究を進めています。

微細藻類の光合成
ケイソウの光合成特性を改変し、増殖と有用物質生産能を向上させることを目指しています。

京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻 植物栄養学分野へのお問い合わせ
京都市左京区北白川追分町 京都大学北部構内 農学部総合館 N228
ifuku.kentaro.2m[at]kyoto-u.ac.jp









