京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 植物栄養学分野
Plant Nutrition Laboratory, Graduate School of Agriculture, Kyoto University
最近のNEWS
2024
2024年10月27日JSBBA KANSAI 11th Student Forumが神戸大学で行われました。M2田島とB4三浦がポスター発表を行いました【詳細】
2024年10月26日第39回ユーグレナ研究会が京都大学で行われました。M2田島が、優秀ポスター発表賞を受賞しました【詳細】
2024年10月14日-19日
イスタンブールで行われた12th PHRSに、伊福、D1中村、D1邢健が参加しました。D1中村が、優秀ポスター発表賞を受賞しました【詳細】
2024年10月14日-19日イスタンブールで行われた12th PHRSで、D1中村が、優秀ポスター発表賞を受賞しました【詳細】
2024年10月15日:日本土壌肥料学会福岡大会で、M1髙辻が、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました【詳細】
2024年10月10日:上妻の研究成果がプレスリリースされました【詳細】
2024年10月6日:研究室旅行で和歌山の白浜に行きました【写真】
2024年9月27日:D2竹内の筆頭著者論文がPlant and Cell Physiologyに掲載されました【論文】
2024年9月24日:邢 健君が修士号を授与されました。応用生命の代表として、総長から学位記を授与されました【写真】
2024年9月18日-21日:神戸で行われた第2回アジア‐オセアニア国際光合成会議で上妻、加藤、熊沢、今泉が口頭発表を、竹内、中村、邢健がポスター発表しました。加藤がポスター発表賞を、今泉が口頭発表賞を受賞しました。
2024年9月19日:熊沢が筆頭著者の論文がiScience誌に掲載されました【論文】
2024年9月8日-11日:フィンランドのトゥルクで行われたEMA2024に上妻、今泉が参加しました。
2024年8月7日:第24回 日本光生物学協会年会において、熊沢、今泉、播本が発表を行いました。今泉がポスター賞を受賞しました【写真】
2024年7月24日:小林、落合が執筆に参加した「植物栄養学 第3版」が発売されました【業績】
2024年7月18日:前期お疲れさま会でBBQを行いました。
2024年6月1日:神戸大学(東京大学同時開催)で行われた光合成学会若手の会に、熊沢、今泉、竹内、嶋崎、三浦が参加しました。
2024年5月1日:M2邢健が共同第一著者をつとめる論文がbioRxivに発表されました【論文】
2024年4月1日:新しいメンバーが加入しました【メンバー】
2024年3月28日:学振特別研究員・石川さんの送別会が行われました。4月から奈良先端大に異動されます。【写真】
2024年3月20日:D2熊沢が第一著者をつとめる論文がbioRxivに発表されました【論文】
2024年3月17日-19日:神戸で行われた日本植物生理学会に参加しました。上妻、辻、熊沢、今泉、竹内、邢健が口頭発表を、田島、高辻、播本がポスター発表を行いました【写真】
2024年3月8日:インド・ハイデラバード大学のRaja教授のグループと研究交流を行いました【写真】
2024年3月6日:D2熊沢が共同第一著者をつとめる論文がPNAS誌に発表されました【論文】
2024年2月16日:修士論文・卒業論文発表会が行われました【写真】
2024年1月12日:MLDJ2024に参加し、D2の熊沢、M2の邢健が口頭発表しました【写真】
2024年1月10日:伊福グループの前所属での論文が発表されました【論文】
2023
2023.7.21:熊沢穣さんがアメリカSanDiegoで行われたMolecular Life of Diatoms 7 でポスター賞を受賞しました。
2023.6.12:辻祥子博士がながひさ科学振興財団の第1期研究奨励金を受賞しました。
2023.4.1:卒研生として学部4年生3人が新メンバーとして参加しました。
2023.3.24:卒業式が取り行われました。
2023.2.1:上妻馨梨博士が助教して着任しました。
2022.12.12.
中村翠さん (M1) が、第37回ユーグレナ研究集会で若手優秀発表賞を受賞しました。
伊福、辻研究員、熊沢(D1)、今泉(M1) の4名が、ニュージーランド・ダニーデンで開催された国際光合成会議(ICPR2022) に参加し、発表してきました。
2021.5.29.
修士課程2年生の熊沢穣君が、第15回日本光合成学会年会において優秀発表賞に選ばれました。
博士学生やポスドクの皆さんから、レベルの高い発表がたくさんあった中で、優れた発表の4題に選ばれました。
2021.04.01.
新しい植物栄養学研究室のスタートです。
植物栄養学分野の教授として、京都大学大学院生命科学研究科全能性統御機構学分野から伊福健太郎が着任しました。伊福は、京都大学農学部を兼担(分子細胞育種学)してきましたので、研究室は変わりますが、学部では昇任となります。